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無痛分娩の自主点検表・医療機関向け
HOME>出産>無痛分娩の自主点検表・医療機関向け

厚生労働省は、無痛分娩で死亡事故が多数報告されたのを受けて、無痛分娩を実施する病院に対して、安全な無痛分娩を提供するための自主点検表を作成し、すべての項目を満たして適切な対策を取るように指導しております。

無痛分娩取扱施設のための、
「無痛分娩の安全な提供体制の構築に関する提言」に
 基づく自主点検表   平成30年4月版

無痛分娩を取り扱う医療機関は、以下の自主点検表を用い、全ての項目を満たすよう、適切な対策をとること。

A 診療体制
1 インフォームド・コンセント
・合併症に関する説明を含む無痛分娩に関する説明書を整備している。
・妊産婦に対して、説明書を用いて無痛分娩に関する説明が行われ、妊産婦が署名した無痛分娩の同意書を保存している。
2 無痛分娩に関する人員体制
(1)無痛分娩麻酔管理者を配置している。
・無痛分娩取扱施設の常勤医師である。
・麻酔科専門医資格、麻酔科標榜医資格又は産婦人科専門医資格を有している。
・産科麻酔に関連した病態への対応のための講習会を2年に1回程度受講し、その受講歴についてウェブサイト等で情報を公開している。
・救急蘇生コースの受講歴があり、その受講歴についてウェブサイト等で情報を公開している。
(2)麻酔担当医を配置している。
・麻酔科専門医資格、麻酔科標榜医資格又は産婦人科専門医資格を有している。
・安全で確実な気管挿管の能力を有している。
・産科麻酔に関連した病態への対応のための講習会を2年に1回程度受講し、その受講歴についてウェブサイト等で情報を公開している。
・救急蘇生コースの受講歴を有し、かつ、受講証明が有効期限内である。また、その受講歴についてウェブサイト等で情報を公開している。
(3)無痛分娩研修修了助産師・看護師がいる場合には、活用している。
・有効期限内のNCPR(新生児蘇生法普及事業)の資格を有し、新生児の蘇生ができる。
・救急蘇生コースの受講歴を有している。
・安全な麻酔実施のための最新の知識を修得し、ケアの向上を図るため、関係学会又は関係団体が主催する講習会を2年に1回程度受講している。
3 無痛分娩に関する安全管理対策
無痛分娩に関する安全管理対策を実施している。
・施設の方針(以下の項目を含む)を策定している。
A:無痛分娩に関する基本的な考え方
B:インフォームド・コンセントの実施に関すること
C:無痛分娩に関する安全な人員の体制に関すること
D:インシデント・アクシデント発生時の具体的な対応
・無痛分娩マニュアルを作成し、担当職員への周知徹底を図っている。
・無痛分娩看護マニュアルを作成し、担当職員への周知徹底を図っている。
・施設内で勤務者が参加する危機対応シミュレーションを少なくとも年1回程度実施し、実施歴についてウェブサイト等において情報を公開している。
4 無痛分娩に関する設備及び医療機器の配備
(1)蘇生設備及び医療機器を配備し、すぐに使用できる状態で管理している
・蘇生設備:酸素ボンベ、酸素流量計、バッグバルブマスク、マスク、酸素マスク、喉頭鏡、気管チューブ、スタイレット、経口エアウエイ、吸引装置、吸引カテーテル等
・医療機器:麻酔器(設置場所は手術室でもよい。)、除細動器又はAED(自動体外式除細動器)等
(2)救急用の医薬品をカートに整理してベッドサイドに配備し、すぐに使用できる状態で管理している
アドレナリン、硫酸アトロピン、エフェドリン、フェニレフリン、静注用キシロカイン、ジアゼパム、チオペンタール又はプロポフォール、スキサメトニウム又はロクロニウム、スガマデックス、硫酸マグネシウム、精製大豆油(静注用脂肪乳剤)、乳酸加(酢酸加、重炭酸加)リンゲル液、生理食塩水等
(3)母体用の生体モニターを配備し、すぐに使用できる状態で管理している。
心電図、非観血的自動血圧計、パルスオキシメータ等

B 情報公開
1 情報公開
・無痛分娩の診療実績
・無痛分娩に関する標準的な説明文書
・無痛分娩の標準的な方法
・分娩に関連した急変時の体制
・危機対応シミュレーションの実施歴
・無痛分娩麻酔管理者の麻酔科研修歴、無痛分娩実施歴、講習会受講歴
・麻酔担当医の麻酔科研修歴、無痛分娩実施歴、講習会受講歴、救急蘇生コースの有効期限
・日本産婦人科医会偶発事例報告・妊産婦死亡報告事業への参画状況
・ウェブサイトの更新日時

C インシデント・アクシデントの収集・分析・共有
無痛分娩に関する有害事象を日本産婦人科医会に報告している。
・日本産婦人科医会が実施する偶発事例報告事業及び妊産婦死亡報告事業の報告対象症例が発生した場合、日本産婦人科医会に速やかに報告している

参照:厚生労働省
不妊と大気汚染
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テーマ:妊娠・出産 - ジャンル:結婚・家庭生活


不妊と大気汚染
HOME>リスク>不妊と大気汚染

韓国CHA大学の研究によると、高濃度の大気汚染に曝されている女性は、清潔な空気を呼吸する女性に比べて、不妊治療や妊娠に成功する可能性は低いという発表がありました。

これまでの研究では、化石燃料や木材の燃焼による大気汚染物質が、心臓病、脳卒中、炎症、不妊症などに高濃度で関連していると言われております。

研究では、公害が不妊治療の成功に影響を与えるかどうかを調べるために、2006年から2014年の9年間に体外受精サイクルを1回以上実施した4,581人の女性(平均年齢35歳)の6,600回以上の体外受精サイクル記録を調べました。
体外受精サイクルを4つの段階に分けました。
卵を採取する卵子刺激から子宮への胚移植、次いで早期妊娠を検出するためのホルモン検査、および進行中の妊娠を確認するための後期試験として、各段階において、二酸化窒素、一酸化炭素、二酸化硫黄、オゾン、およびPM10として知られている小さな汚染粒子に対する彼女の繁殖力処理中の平均時間当たりの暴露を調査しました。

その結果、その半分は体外受精治療の全期間に渡って2つ以上の胚が移植されていました。
全体では、約51%の女性が妊娠を達成しました。

第一段階と第三段階では、汚染曝露が妊娠の損失と関連していることを発見しました。
最も早い段階では、二酸化窒素と一酸化炭素に対する他の女性と比較して曝露が増加し、子宮内妊娠の可能性がそれぞれ7%と6%低下しました。

体外受精サイクルの第三段階では、二酸化窒素、一酸化炭素、PM10への曝露が高かったことから、子宮内妊娠の7~8%の低下が見られました。
二酸化窒素とPM10の暴露も、それぞれ生化学的妊娠喪失の可能性が17%と18%高くなっていした。

特定のメカニズムは明らかになっていませんが、体外受精(IVF)によって支援された受胎プロセスに影響を及ぼす、周囲大気汚染が高いことが示唆されています。
これは、不妊症を患っているカップルで大気汚染の影響が深刻なことを意味します。

体外受精を考えている人にとっては、地元の大気質指数に注意し、汚染物質濃度が最も高いときに外出することを避けるなど、意識の向上が役立つという研究者もいます。

参照:ロイター

大気汚染が生まれてくる赤ちゃんの低体重にも関連していると言う報告もあります。
大気ですから、個人ではどうしようもないので、空気の綺麗な地域に移住するのが良いのでしょうけど、それも簡単にはできません。
これから夏に向けて大気汚染が強くなりますから、マスクをしたり外出時の大気汚染濃度に注意してください。
関係ないですが、エッセンシャルオイルは免疫異常を起こす物質の可能性が指摘されていますから、お部屋で高濃度での使用は避けた方が、不妊治療にも良いかも知れませんね。

妊婦にとり抗菌石鹸が有害の可能性
プラスチック容器加熱は、流産リスク上昇
出産前後の毛髪の変化

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テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活


妊婦のカフェイン摂取と子供の影響
HOME>飲食>妊婦のカフェイン摂取と子供の影響

ノルウェーの公衆衛生研究所によると、 コーヒーやその他のカフェイン飲料をたくさん飲む妊婦は、妊娠中のカフェインを制限する母親よりも太りすぎる子供がいる可能性が高いという研究発表がありました。

研究では、乳児期の子供約51,000人の母親のカフェイン摂取量と乳児の体重増加に関するデータを調査しました。

その結果、乳児の体重増加は、女性のカフェイン消費が増加するにつれて増加しました。

調査対象の7%の女性が1日200~299mgの高いカフェイン摂取量で、3%の人が1日300mg以上の非常に高いカフェインを摂取していました。
多くの人は少ないカフェイン摂取量であり、46%がの妊婦は1日当たり50mg未満であり、44%の人が、 50~199mgの平均摂取量でした。

妊娠中に1日あたり50mg未満のカフェインを摂取していた女性と比較して、毎日50~199mgの平均摂取量の人は、年齢が1歳までに体重が増加した赤ちゃんを15%増やす可能性があることが分かりました。

妊娠中に毎日200~299mgのカフェイン摂取すると、体重増加の可能性は22%高くなり、1日300mg以上の非常に高いカフェイン摂取量の場合、乳児は45%過剰な体重を増やす可能性があります。

この結果は、妊娠中のカフェイン摂取量を1日当たり200mg未満に抑える現在の推奨事項を支持しているとしています。

カフェインは胎盤をすばやく通過し、流産や胎児発育のリスクにつながっているという以前の研究があります。
しかし、安全なカフェイン摂取量は分かっていません。

また、この研究では、8歳時点の体重を推測で予想しており、実際には12ヶ月までのデータしかありませんでした。
ですから、乳児期に体重増加が見られたとしても、8歳になるまで影響があるか否かは断定できません。

参照:ロイター

カフェインの摂取により何らかの影響が子供に出る可能性は、完全には否定できていないのが現状だと思われます。
50mgのカフェインの量とは、どのくらいなのでしょうか。

インスタントコーヒーは、粉末2gでカフェイン60mgが含まれています。
煎茶は20gで20mg、コーラ100mlあたり10~19mg、ショート缶コーヒーで100~150mg、レギュラーコーヒー抽出液100mlで60mgとなっています。

欧州で妊婦が安全と推奨されているカフェイン摂取量1日200mgは、1カップ100mlでコーヒーなら3カップ、煎茶なら10カップとなります。
50mg以下に抑えようとするならば、コーヒーは2日に1回に制限されますし、煎茶なら2カップまでとなります。

そんなに神経質にならなくても良いと思いますが、飲みすぎには注意した方が良いのかも知れませんね。
また、カフェインだけじゃなく「妊婦のソーダ摂取と子供の肥満リスク」もありますから、参考にして下さい。
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